2016年5月13日

老舗から最新ショップまで。麻布十番を彩る個性的なお店たち

訪れる人にとっても、そこに暮らす人にとっても、麻布十番の大きな魅力はなんといっても商店街の個性豊かなお店の数々。「麻布永坂更科本店」「総本家更科堀井」(ともに1789年/寛政元年)など江戸時代から200年以上も続く老舗蕎麦屋から、今話題の犬のためのマッサージ店まで、お気に入りが必ず見つかる幅広いラインアップも人気の秘密です。

まち歩きの醍醐味である食べ歩き&お土産スイーツも新旧バラエティー豊か。老舗では江戸時代から続く豆菓子の専門店「豆源」(1865年/慶応元年)や、東京随一の人気を誇るたい焼き店「浪花屋」(1909年/明治42年)、たぬきの形をした直焼きのおせんべい「たぬき煎餅」(1928年/昭和3年)など世代を超えて愛されています。またニューフェイスとしては、50種類以上のフレイバーから選べる「麻布かりんと」や丹波黒豆を使った和菓子やお茶を取り扱う「しろいくろ」なども人気。イートインできるお店もあるので、散策の途中でふらりと立ち寄るのも楽しいでしょう。

「麻布永坂更科本店」港区麻布十番1−2−7
「総本家更科堀井」港区元麻布3−11−4
「豆源本店」 港区麻布十番1−8−12
「浪花屋総本店」 港区麻布十番1−8−14
「麻布十番たぬき煎餅」 港区麻布十番1−9−13
「麻布かりんと 麻布十番店」 港区麻布十番1−7−9
「しろいくろ」 港区麻布十番2−8−1
 
食べ物以外の生活雑貨やお土産のお店も非常に個性的です。海外買い付けやハンドメイド品などこだわり帽子を販売する60年以上続く老舗「とらや帽子店」で一点ものの帽子に巡り合ってみたり、日本で最初に「絵てぬぐい」という呼称を使いブームの先駆けとなった「絵てぬぐい麻の葉」で日本の粋に触れてみたり・・・。それ以外にも、米国欧州から直輸入の子供服のお店「プリテンシス」や、昭和4年創業でオリジナル商品も豊富な「平野屋紙文具店」、香道や茶道の稽古場もある和の香り専門店「麻布 香雅堂」など、老若男女問わず、ほかの街ではなかなか一堂に会すことのない、ひと味もふた味も違ったお店巡りを1日で堪能できるのも麻布十番の醍醐味です。

「絵てぬぐい 麻の葉」港区麻布十番1−5−24
「とらや帽子店」港区麻布十番2−19−1
「子供服 プリテンシル」港区麻布十番2−14−8
「平野屋紙文具店」港区麻布十番1−8−13
「麻布 香雅堂」港区麻布十番3−3−5

そして、ランチに、ディナーに、何度も訪れたいのがおいしいレストラン。和洋中エスニック、なんでもそろって、超高級店から庶民の味までラインナップが幅広いのも、懐の深い麻布十番ならではでしょう。

ピザのおいしいお店といえばここ!と言われる有名店「SAVOY(サヴォイ)」、ミシュランで1つ星を獲得した北京ダックが絶品の「中国飯店 富麗華(ふれいか)」、同じくミシュランで星を獲得した「天冨良よこ田(てんぷらよこた)」などの名店はもちろん、気軽に立ち寄れるお店も充実しています。昭和8年創業の老舗やきとん「あべちゃん」はやきとん5本セットが850円とお手ごろなテレビでも紹介される人気大衆居酒屋、"すべてはおいしい魚のために"を標榜する魚専門店「魚可津」は、魚はもちろんお米もおいしくてランチも人気です。

そのほか、洋食も老舗が軒を連ねます。財政界、文壇などをはじめ幅広く支持されている有名店「グリル満天星」は麻布十番が発祥の地。創業60年以上地元で愛され続ける正統派洋食店「EDOYA(えどや)」のデミグラスソースは2週間以上かけて作る逸品です。

「SAVOY(サヴォイ)麻布十番店」港区元麻布3−10−1
「中国飯店 富麗華(ふれいか)」港区東麻布3−7−5
「天冨良よこ田(てんぷらよこた)」港区元麻布3−11−3パティオ麻布10番Ⅱ 3階
「あべちゃん 麻布十番店」港区麻布十番2−1−1
「魚可津(うおかつ)」港区麻布十番1−5−10
「グリル満天星 麻布十番本店」港区麻布十番1−3−1
「EDOYA (えどや)」港区麻布十番2−12−8

そのほか、まち歩きのメインイベントとなる体験型やワークショップを提供しているお店もあります。日本初の「万華鏡専門店カレイドスコープ昔館」では本格オイルスコープ(万華鏡)体験レッスンを実施していたり、こちらも日本初のハワイアンカルチャー専門の総合教室「HUIHUI(フイフイ)」ではフラ(ハワイアンダンス)からハワイアンキルト、リボンレイまで幅広くハワイ文化を体験できます。「スロースタイル薬局Liko」ではなんと服を着たままわずか3分間でかくれ肥満など見えないリスクをチェックしてくれるなど、変わり種の体験ものもあります。

「万華鏡専門店カレイドスコープ昔館」港区麻布十番2−13−8
「HUIHUI(フイフイ)」港区麻布十番2−3−5
「スロースタイル薬局Liko」港区麻布十番2−11−5

このように、個性豊かな麻布十番のお店の数々は、テレビの情報番組や雑誌で取り上げられるのはもちろんのこと、映画やドラマのロケ地としてもしばしば登場しています。

『JINー仁ー2』(出演:大沢たかお、綾瀬はるか、TBS系、2011年)のエンディングに登場する麻布十番の今昔を伝えるのは「永坂更科布屋太兵衛麻布総本家」。『抱きしめたい!Forever』(主演:浅野温子&浅野ゆう子/フジテレビ/2013年)で浅野ゆう子演じる早川夏子夫妻がオーナーをしている中華料理店は「中國菜 老四川 瓢香 麻布十番本店」が使われました。地上波テレビ局キー局はすべて港区内にあり、麻布十番のように道路事情が非常のよい場所はアクセスの面でもロケにもぴったり。ドラマや映画を見るときに、劇中や最後のエンドロールに注目していると、思わぬ形で麻布十番のお気に入りのお店が登場することがあるかもしれません。

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