抜かずに残す保存療法に取り組んでいます

他院で抜歯するしかないと診断された方もご相談ください。重度の歯周病でも歯を残せる可能性があります。

歯周病治療

当院は世界レベルの歯周病治療を提供できる、国内でも数少ない歯科医院です。当院の理事長は歯周病治療の本場スウェーデンで最先端の技術を学び、歯周病専門医として豊富な経験を積んでまいりました。その理事長の指導のもと、当院の歯科医師と歯科衛生士は歯周病に関する幅広い知識と高度な技術を身につけています。

また、診査・治療にはマイクロスコープを使用します。当院の理事長は1995年からマイクロスコープを使用し、精度の高い治療を行ってきました。当院では歯科衛生士も同様にマイクロスコープを使用し、歯周病のケアに取り組んでいます。

歯周病とは?

歯周病歯周病とは、歯周組織(歯肉や歯槽骨など)が細菌によって感染症を発症し、炎症を起こすことで骨が徐々に破壊されてしまう病気です。症状が進むと基本的な治療だけでは治すことが困難で、最終的には歯周組織が歯を支えきれずに抜け落ちてしまいます。

歯周病は成人が歯を失う一番の原因であり、早期に治療すべき病気です。しかし、初期の段階の歯周病は、痛みや違和感を覚えないことがほとんどです。痛みや違和感があるとすると、歯周病はかなり進行していると思って間違いないでしょう。歯周病は気づきにくく、気づいたときには重度のため、治療が複雑になってしまいます。

<こんな症状はありませんか?>
・噛み合わせに違和感がある
・最近歯並びが悪くなってきた
・最近口臭が気になる
・朝起きたときに口の中がネバつく
・ものが噛みにくい

<重度の可能性がある症状>
・歯ぐきから血が出る
・歯を触るとぐらぐらする
・ブラッシング時や噛みしめたときに痛い

歯周病の診査・診断

歯周病の診査・診断初期の歯周病は自覚症状がなく、気づいたときには手遅れという場合もあります。そのため早めの診療をお勧めします。歯周病は、進行すると「歯周ポケット」ができます。そのポケットがどの程度の深さかを調べることと、歯肉に炎症がないかを調べることが歯周病検査の基本です。

診断は、スカンジナビアスタイルの詳細基準に基づいて行います。ポケットの深さが6mm以上あると重度の歯周病です。レントゲンでは歯がどの程度動いているか、歯肉が退縮しているか、歯を支えている骨がどのくらい減っているかを診断します。

すでに歯が動いている場合
すでに歯が動いているような状態では抜歯も視野に入れますが、歯が動いているからといってすぐに抜く必要はありません。歯が動く原因は、歯周病のほかにも考えられます。噛み合わせや感染した根管などが原因であれば、その原因を取り除くことで動きが収まることもあります。また、たとえ歯周病でも治療をすれば動かなくなることもあります。

これらの判断はすべて正確な診査・診断によって導かれます。従来のレントゲンによる検査に加え、より詳細な検査をすることで正しい診断ができるのです。

歯周病の治療

歯周病の治療歯周病の治療は大きく分けて「歯肉縁上のプラークコントロール」「歯肉縁下のプラークコントロール」があります。当院では、長期的に歯が長持ちできるようにじっくりと治します。歯周組織の再生可能な部位は再生させることも可能です。

ただし、歯周病治療には患者さんの日々のケアが欠かせません。歯科医院に任せっきりで患者さんが正しく歯周病治療に取り組まなければ、歯周病はどんどん進行してしまうでしょう。当院では歯科衛生士が患者さんの歯の状態をチェックし、ブラッシングの癖などを考慮しながら一人ひとりに合ったメインテナンス方法をご提案します。定期検診の際にはブラッシングがしづらい歯と歯の間などをマイクロスコープで確認します。

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